マンション選びの基本!「RC造」と「S造」の違いと、中古物件でチェックすべきポイント【staff:臼井】

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こんにちは、臼井です!

今回は、「RC造」と「S造」の違いと、中古物件でチェックすべきポイントについてご紹介いたします。

中古マンションの物件情報を見ていると必ず目にする「構造」の欄。 「RC造」や「S造」といったアルファベットが並んでいますが、これらが住み心地や資産価値にどう影響するかご存知でしょうか?

今回は、中古マンション探しで役立つ、主要な構造の違いを分かりやすく解説します!

1. RC造(鉄筋コンクリート造)とは?

中低層のマンションで最も一般的な構造です。

  • 仕組み: 鉄筋を組んだ枠の中にコンクリートを流し込んで作ります。
  • メリット:
    • 遮音性が高い: コンクリートが厚いため、隣の部屋の音が響きにくいのが特徴です。
    • 耐火性に優れている: 火災に強く、安心感があります。
    • 断熱性が高い: 気密性が高く、冷暖房効率が良い傾向にあります。
  • 中古選びのヒント: RC造は非常に頑丈ですが、築年数が経過している場合は「外壁のクラック(ひび割れ)」が適切に補修されているか、管理状態をチェックするのがポイントです。

2. S造(鉄骨造)とは?

主に小規模なアパートや、逆に超高層タワーマンションの一部などで使われる構造です。

  • 仕組み: 柱や梁に「鋼鉄(スチール)」を使用します。
  • メリット:
    • 間取りの自由度: 柱を少なくできるため、広々としたリビングが作りやすいです。
    • 軽量: 建物自体が軽く、地盤への負担を抑えられます。
  • 中古選びのヒント: RC造に比べると音が伝わりやすい性質があります。中古物件を内見する際は、壁の厚さや上下階の音の響きを実際に確認することをおすすめします。

3. SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)

RC造の中にさらに鉄骨を入れた、いわば「最強のハイブリッド構造」です。 10階建て以上の高層マンションによく見られます。RC造の耐久性とS造のしなやかさを兼ね備えており、耐震性にも非常に優れています。

まとめ:結局どれを選べばいいの?

構造ごとの特徴を一覧表にまとめました。

構造遮音性耐火性耐震性特徴
RC造バランスが良く、分譲マンションの主流
S造開放的な空間を作りやすい
SRC造大規模・高層マンションに多い

中古マンションの場合、構造も大切ですが、それ以上に「これまでにどんなメンテナンス(大規模修繕)をされてきたか」が寿命を左右します。



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