新築よりも価格が抑えられ、自分好みにリノベーションできる点が魅力の 「中古住宅+リフォーム」

しかし、購入後に「思ったより費用がかかった」「構造的に希望のリフォームができなかった」と後悔しないためには、購入前のチェックがとても重要です。今回は 「リフォーム前提」で中古住宅を選ぶ際に必ず確認すべきポイント を解説します!

🔍 1. 建物の構造と耐震性を確認!

築年数が古い住宅は 現在の耐震基準を満たしていない可能性 があります。特に、1981年6月以前に建てられた 旧耐震基準の物件 は要注意!
🔸 チェックすべきポイント
✅ 1981年以降の「新耐震基準」の住宅かどうか
✅ 木造なら「筋交い」や「構造用合板」で補強されているか
✅ 直近で耐震補強工事が行われた履歴があるか
耐震補強をしないといけない場合、数百万円の追加費用がかかることもあるので、事前に専門家の診断を受けるのがベストです!

💧 2. 水回りの劣化状況をチェック!

キッチン・お風呂・トイレなどの水回り設備は リフォーム費用がかさみやすい部分 です。排水管の劣化が進んでいると 床下の配管工事が必要 になり、予想以上のコストが発生することも…。
🔸 チェックすべきポイント
✅ 水漏れやカビの跡がないか(シミ・異臭があれば要注意)
✅ 配管の材質や交換履歴を確認(古い鉄管はサビや詰まりの原因に)
✅ トイレや排水口の水の流れがスムーズか
築20年以上の物件 は、キッチンや浴室の交換が必要になる可能性が高いため、リフォーム費用にしっかり組み込んでおきましょう。

🏡 3. 間取りの変更が可能か?

「壁を取って広いリビングにしたい!」「和室を洋室に変えたい!」などの希望があっても、建物の 構造上できないケース があります。
🔸 チェックすべきポイント
「在来工法」 or 「2×4工法」 か確認(2×4工法は壁を抜きにくい)
「耐力壁」の位置 を把握する(耐震性に関わる壁は撤去不可)
天井の高さ は十分か(梁の位置によっては天井を上げられない)
「スケルトンリノベーション」(構造だけ残して全面改修) をする場合は、工事費用が高額になるため、予算と希望のバランスをよく考えましょう。

🔌 4. 断熱・設備の性能を確認!

築年数の古い物件は 断熱性能が低い ことが多く、冬寒く、夏暑い家になってしまうことも。購入後に「エアコンが効きにくい…」と後悔しないために、断熱や設備の状態をチェックしておきましょう。
🔸 チェックすべきポイント
✅ 壁・床・天井の断熱材の有無(築30年以上の物件は入っていないことも)
✅ 窓が「シングルガラス」か「複層ガラス」か(単板ガラスは断熱性が低い)
✅ 給湯器の交換時期(寿命は約10~15年)
断熱リフォームには数十万円~100万円以上 かかる場合もあるため、快適に暮らすためのコストを考えておきましょう!

🛠 5. リフォーム予算と費用相場を把握する

リフォーム費用は 工事の内容によって大きく変動 します。例えば…
🔹 壁紙の張替え(6畳) → 約5~10万円
🔹 フローリング張替え(6畳) → 約10~20万円
🔹 キッチン交換 → 約50~100万円
🔹 お風呂交換 → 約50~150万円
🔹 間取り変更(壁の撤去) → 約30~100万円

事前に 「この範囲でリフォームするならいくらかかるのか?」 を確認し、購入後に資金不足にならないよう計画的に進めることが重要です。

✅ まとめ:購入前の事前チェックがカギ!

「中古住宅+リフォーム」は 新築よりもコストを抑えつつ、理想の住まいを実現できる選択肢 ですが、購入前のチェックが甘いと 想定外の費用がかかるリスク もあります。

耐震性や構造を確認し、希望のリフォームが可能かチェック!
水回りや断熱性能の劣化状況を把握し、修繕費を見積もる!
リフォーム費用の相場を理解し、予算オーバーを防ぐ!

これらを意識して、中古住宅の魅力を最大限活かした住まいづくりを目指しましょう!🏡✨

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